2019/08/15
この前作ったwebアプリ(Railsチュートリアル後、はじめてのWebアプリ開発(Rails5 + Bootstrap3)【個人開発】) をLINEログインとMessaging APIとLINEbot化してみました。
最初にAntiTimesを作った時はログイン機能をチュートリアルを真似ながら一から作ったので、OmniAuthを使ってLINEログインを実装するために途中からdeviseを導入する方法を調べたんですが、いまいちわからなかったので最初から作り直しました。
今回は思い切ってLINEログインだけでしかログインできないようにしたんですが、emailやパスワードを管理する必要や、プロフィール画像のアップロード機能を自分で実装する必要がなく、とてもコスパが良いなと思いました。
またトーク画面上のブラウザではLINEログインを勝手にしてくれる仕様になっているっぽいので、より簡単に使いやすくなりました。
やりたいことが全てトーク画面上で出来たので、日本の月間アクティブユーザー数が8000万人を超えているLINEをプラットフォームとしたビジネス展開の需要は今後もっと増えてくるなーとワクワクしました。